西川屋 梅不し

梅不し 外装
梅不し 外装梅不し 開封した写真梅不し 中身の写真

西川屋 梅不し(うめぼし)とは?

元禄初年創業の西川屋が手がける、そのルーツを鎌倉時代にまで遡る伝統のある餅菓子です。

小さくて柔らかな餅の中には梅漬紫蘇が包み込まれています。

「梅不し」の特徴は上品な風味。
暑い夏や寒い冬でも風味が変わることなく、おいしく食べることができます。

特に茶の湯に適しているので、お茶を点てていただくのも特別な感じがしていいですね。

この「梅不し」は昭和25年、28年、53年の3度天皇陛下に献上されています。

慶長6年から明治まで藩の御用菓子司だった老舗の風格が漂っていますね。

「梅不し」は8個から60個までたくさんの種類が揃っていますよ。

  • 8個入り:540円
  • 12個入り:864円
  • 16個入り:1,080円
  • 24個入り:1,620円
  • 32個入り:2,160円
  • 40個入り:2,700円
  • 50個入り:3,240円
  • 60個入り:3,888円
  • 24個入り(巾着袋入):1,890円
  • 36個入り(巾着袋入):2,808円

西川屋 梅不しの歴史

「梅不し」の歴史について紹介しましょう。

鎌倉時代に起きた朝廷と鎌倉幕府との戦「承久の乱」で破れた朝廷。その結果、土御門(つちみかど)上皇は土佐(高知県)に流されてしまったんです。

その時、姫倉山(高知県香南市岸本町)で月を眺めていた上皇に、麓の老僧が手作りのお菓子を献上しました。

上皇はこのお菓子を気に入り「梅不し(うめぼし)」という名前を与えたのです。

その後、西川屋の主人がこのことを追想して造ったお菓子こそがこの「梅不し」。

この「梅不し」は慶長6年(1601年)、土佐藩初代藩主・山内 一豊(やまうち かつとよ)に献上されました。

それ以降、400年以上もの歴史があるとは驚きですね。

西川屋 梅不しを食べた感想

包み紙を開けると中から出てきたのはちいさな丸いお餅。

表面には細かな砂糖がかかっていて、日の光を反射してキラキラと輝いてきれいですね。

お餅は落ち着いた淡い赤色で、その中には黒っぽいあんのようなものが透けてみえます。
これは梅漬紫蘇なんですよ。

お餅を一口。
まず最初に感じるのは、ザクザクとした食感と舌にダイレクトに伝わる甘味です。

お餅はとっても柔らかくてもっちり。
その中から姿を現したのが梅漬紫蘇。

それほど量は多くないのですが、紫蘇のいい香りが一気に口の中いっぱいに広がります。

お餅の甘さと梅漬紫蘇の塩気が絶妙です。
とても爽やかでおいしい!日本茶と一緒にいただくにはぴったりのお菓子ですよ。

西川屋 梅不しが買える場所

梅不しは西川屋の各店舗、高知県内の駅やお土産屋などで購入できます。

また、西川屋のオンラインショップでも購入が可能です。

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おみやげのデータ

商品名西川屋 梅不し
内容量8個入り12個入り16個入り24個入り32個入り36個入り40個入り50個入り60個入り
製造者(有)西川屋老舗
製造者住所高知市北竹島町270-7
原材料着色料ベニコウジ色素、砂糖、餅粉、水飴、マルトース、梅漬紫蘇、トレハロース
※ 原材料の並び順はパッケージと異なっている可能性があります。
賞味期限約18日
保存方法高温多湿をお避けください。
箱の大きさ横 11.6(8個入り)cm × 奥行き 19.0(8個入り)cm × 高さ 3.7(8個入り)cm
名産地高知県
販売場所JR高知駅
おみやげの種類和菓子
価格帯1,000円以内2,000円以内3,000円以内4,000円以内