北見ハッカ飴

北見ハッカ飴の外観
北見ハッカ飴の外観北見ハッカ飴の中身北見ハッカ飴の中身(拡大)

北見ハッカ飴とは?

北見ハッカ飴は北海道北見市にある北見ハッカ通商という会社が製造・販売している商品です。

もともと北見市はハッカ(薄荷)の産地。

ハッカは、一時期は世界需要の9割が日本産で、1939年には北見市だけで世界市場の7割ほどを占めていた時代もありました。しかし、さまざまな要因で戦後、日本のハッカ産業は衰退。

かつて、世界一のハッカ産業を誇っていた北見には、現在もさまざまなハッカのお菓子やハッカ油などの商品がありますよ。

今回紹介するのは、北見のハッカ商品の1つ、ハッカ商品の定番とも言える「北見ハッカ飴」。

北見ハッカ飴には、半世紀以上の歴史があります。
昭和初期のロングセラー商品、「永田製飴オリジナル」のハッカ飴を無着色化したのが現在の北見ハッカ飴。

原材料に使われているのは、なんと、砂糖、水飴、ハッカ結晶の3つだけ。
余計なものが入っておらず、原材料のバランスが上質な飴のベースとなっています。
ハッカの苦手な方でも美味しくいただける「ほどよい清涼感」が特徴ですよ。

昔からあるので、ファンも多く、馴染みのある方にもとても喜ばれる一品。
かつて世界一だった歴史に思いを馳せながら、自分用のおみやげとして頂くのにもおすすめですよ。

一袋、410円です。

北見ハッカ飴を食べてみての感想

北海道内のお土産屋さんや道の駅の売店でもよくみかけることが多い、北見のハッカ飴。
北見市にある北見ハッカ記念館でハッカの歴史などを学んでから、北見のハッカ商品にとても興味を持ちました。

北見のハッカ飴はなんと半世紀以上の歴史があり、無着色化したこと以外は原材料や製法などが変わっていないということにも驚きました。

葉っぱがモチーフになっている形も素敵ですね。透明で見た目もきれいです。

飴は、ほんのりとした甘みに爽やかなミントの香りがします。
辛味がほぼありません。ハッカならではの清涼感は強すぎずちょうどいい感じ。

ハッカは子どもは食べないだろうと思いましたが、なんと子どもたちも美味しいといって好んで食べていました。

ミントがあまり好きではない方にもぜひ食べていただきたい飴ですよ。

一袋410円という値段は、普通の袋入りのキャンディーと比べると少々高く感じるかもしれません。

しかし、ハッカ飴は270グラムたっぷりの内容量。普通の袋入りの飴と比べると、内容量が2~3倍以上と、とってもボリュームがありますよ。

北海道らしさや歴史を感じる一品で、お土産にもおすすめです。賞味期限も1年間と長いので扱いやすいのも嬉しいポイントですね。

スポンサーリンク

おみやげのデータ

商品名北見ハッカ飴
内容量201〜300g
製造者(株)北見ハッカ通商
製造者住所北海道北見市卸町1丁目5番地2
原材料水飴)、砂糖、ハッカ結晶
※ 原材料の並び順はパッケージと異なっている可能性があります。
賞味期限1年間
保存方法直射日光、高温多湿の場所を避けて保存してください。
箱の大きさ横 14cm × 奥行き 23.2cm × 高さ 2cm
名産地北海道
販売場所新千歳空港函館空港JR札幌駅金山PAなとわ・えさんサンフラワー北竜くろまつないしかべ間歇泉公園北欧の風 とうべつうたしないチロルの湯
おみやげの種類
価格帯1,000円以内