羽二重きぬた

羽二重きぬた 外装
羽二重きぬた 外装羽二重きぬた 開封した写真羽二重きぬた 中身の写真

羽二重きぬたとは?

弘化四年に創業の錦梅堂が手がける、ようかんを羽二重餅で巻いた筒状のお菓子です。

福井と言えば羽二重餅が有名ですよね。

羽二重餅の名前の由来になったのは羽二重織物。それをイメージしたお菓子として羽二重餅が誕生しました。

その羽二重餅を最初に作ったのが錦梅堂なんです。まさに羽二重餅の元祖。

今では羽二重餅だけでなく、いろんなアレンジが加えられていて多くの商品が生み出されています。

今回ご紹介する「羽二重きぬた」もそうした商品のひとつなんです。

「きぬた」って何?

と思われる方も多いのではないでしょうか。わたしも最初は何のことかさっぱりわかりませんでした。

錦梅堂さんによると、「きぬた」とは絹織物をなめす時に使われる道具なんだそう。今でいうところのアイロンですね。

円筒形の木に持ち手がついている「きぬた」。確かに形が似ています。

「羽二重きぬた」の形はこの円筒形からきているのですね。

羽二重きぬたを食べた感想

箱を開けると中には約18cmもある棒状のお餅が入っていました。

手に持つととても柔らか。これぞ羽二重餅という柔らかさですね。

さすがに1本まるごとかぶりつくわけにもいかないので、一口サイズにカットして食べることにしました。

まわりに巻かれている羽二重餅は本当に柔らか。甘さは控えめな上品な味です。

それとは対照的に、中に入っているようかんは少し固めで食べ応えがあります。

ようかんは羽二重餅と比べて甘さは強いんですが、一般的なようかんと比べるとあっさりとした甘さです。

羽二重餅の柔らかさと、ようかんの固さが対照的で食感もいい。そしてなによりも素朴な味わいが美味しい!

ただ、食べる時には少し苦労しました。

それは切り分けるのが大変だったということ。

羽二重餅がかなりもっちりとしているので、包丁をいれると餅が刃に絡みついてしまうんです。

これも羽二重餅がもっちりしているからこそ。固い餅ではこんなことにはなりません。

と、前向きに考えます。

少し切り分け辛いということはあるのですが、羽二重きぬたは、柔らかな羽二重餅とようかんの組み合わせが素朴で美味しいお菓子でした。

羽二重きぬたが買える場所

羽二重きぬたは錦梅堂、オンラインショップなどで購入することができます。

錦梅堂福井県福井市順化1-7-7
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おみやげのデータ

商品名羽二重きぬた
内容量2個入り
製造者有限会社 錦梅堂
製造者住所福井市順化1丁目7-7
原材料砂糖水飴餅粉寒天小豆
※ 原材料の並び順はパッケージと異なっている可能性があります。
賞味期限7日
保存方法直射日光、高温多湿の場所は避け常温で保存下さい。
箱の大きさ横 7.3cm × 奥行き 19.3cm × 高さ 3.5cm
名産地福井県
販売場所福井駅
おみやげの種類和菓子
価格帯2,000円以内

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